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オフィスの引越しにあわせて電話も引越し。

オフィスの引越しにあわせて電話も引越し

「会社も順調に業績を伸ばし、今の事務所ではちょっと手狭になってきた。新しい事務所に移ろう!」
そんな時にオフィスの引越にあわせて電話設備の引越しも検討しなければなりません。
これまでの電話設備を利用するのか、撤去して新しく導入するのか、御社にとって最適な方法をご提案致します!

電話設備の移転の方はこちら 電話設備の撤去の方はこちら

電話設備の移設

機器を新しくする場合基本的には新しく事務所を開設する時と一緒です。移転の日にちや引渡しの日、工事ができる日などを打ち合わせる必要がありますね。電話の主装置の工事や幹線の配線は事前にできますが、最後はオフィスの机などがすべて搬入し終わってからが電話の設置になります。この辺のスケジュールも引越し業者さんとしっかり打ち合わせましょう。

今までの機器を継続して使用する場合違うのは、今まで使用していた電話を持っていくということで電話が使用できない、空白の時間が発生するということです。
機器の設定などはほとんど変わらなければ設定はいいのですが、引越しと同時に工事になるので、時間的には余裕が必要です。新しい事務所で事前の工事ができるようにするといいでしょう。

電話設備の撤去

機器を新しくする場合今まで使っていた機器が不要になるので撤去して、現状の回復をします。今まで使っていた機器はどうしましょうか。これは自社物件かリース物件かで違ってきます。自社物件であれば廃棄なり他社へ転売するなど電話工事会社と相談しましょう。
リース物件ですとリース会社に連絡して引き取りに来てもらうことになります。この時気をつけなければいけないのは、引き取りの日が引越しの日の前にならないようにしてください。リース切れの日が引越しの前の時などは要注意。リース会社とよく話し合いましょう。

継続して使用する場合今までの機器を移転するので、機器を取り外す際に配線なども撤去し、原状回復をします。

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